フランチャイズで移動販売のばくだん焼本舗
オーナー様の声の紹介です

オーナー様の声

法人オーナー様

加盟店オーナー様：

株式会社ヤマト（本業：不動産賃貸業） 渡邉崇 代表取締役社長

事業多角化を検討する中で、飲食業進出が思い浮かびましたが、飲食分野での経験がないため、フランチャイズ加盟を考えるようになりました。それでフランチャイズ事業を探していた折に、たまたま行列ができているばくだん焼本舗の店を見かけたんですね。以前から行列ができる店が欲しかったので、強く印象に残りました。
その後、直営店として繁盛していた原宿ソラド店を譲り受ける形で、ばくだん焼事業をスタートさせました。
店を引き継いだ当初は、具材の量が多いので、原価を考えて量を調整していくのに若干時間がかかりました。
今は、チームワークの良い店を作ろうと考えています。立地があれば3～5店舗は多店舗化したいです。

加盟店オーナー様：

和泉商事株式会社(本業：飲食業) 白瀬正人 サマーランド営業所所長

ばくだん焼を評価した点は、第一に大きさでアイキャッチができること。そもそもお客様の目にとまらなければ、買っていただけませんから、アイキャッチは非常に大事なんですよね。第ニに見た目がたこ焼き風なので、味の想像がつくこと。目新しいのはいいことですが、斬新すぎて味がイメージできないとお客様は逆にひいてしまいますから。ばくだん焼本舗を営業していて感じることは、やはり思ったとおりアイキャッチ効果は強く、お客様が「これいったいなんだろう？」と見に来ますね。おやつにも食事にもなるボリュームなので、アイドルタイムもないです。ばくだん焼本舗は開業前の事業に関する説明から研修、開業後の納品などまできちんと対応してくれていると思います。この店の周辺で良い物件が見つかればもっと出店したいです。

個人オーナー様

加盟店オーナー様：

笠間敬志さん（建設業から脱サラ）

上京した折に、行列ができているばくだん焼本舗の店を見かけ、こういった店なら事業としてやっていけるのではないかと思ったのが加盟のきっかけでした。今では2店舗を展開しており、私と妻、娘で店を担当している形です。 南仙台店に関して言うなら、地方の小さな町で周囲に何もないことがかえって良かったのか、リピーターもつき、安定して経営している感じです。昼間は主婦層、夜は若い層がメインのお客様になりますね。
長く店を続けていくためにも、健康第一に家族と力を合わせて店を切り盛りしています。